『そろばん』のすゝめ

全国大会に出場経験のある管理人が『そろばん』のノウハウや経験談をお伝えしていくブログです。

そろばん

一日の練習内容は?

投稿日:2017年1月23日 更新日:

・練習は毎日が基本

『そろばん』の上達には、毎日練習することが大切です。

そのことについては前のブログでも書きましたが、毎日の練習メニューはどのような内容なのか。ここでは、私が実際にしていた練習メニューを公開します。

私の場合、家からそろばん塾まで、車で1時間ほどの遠い場所にあったので、そろばん塾には週に一度しか行けませんでした。あとはひたすら自宅での練習だったんです。

なので、“そろばん塾での練習メニュー”“自宅での練習メニュー”をそれぞれ書いていきますね。

・そろばん塾での練習

そろばん塾では、たくさんの生徒と一緒に練習します。
練習内容は、どこのそろばん塾も同じような感じだと思います(笑)
こんな事いうと怒られちゃうかもしれませんが…。だいたい検定試験1回分の練習+読み上げ算・読み上げ暗算をやって終了というところが多いのではないでしょうか。

スケジュールとしては…

①かけ算(10分)②わり算(10分)③見取り算(10分)④伝票算(11分)⑤かけ暗算(3分)⑥わり暗算(3分)⑦見取り暗算(4分)⑧答え合わせ⑨読み上げ暗算⑩読み上げ算

という感じでしたね。
全体でおよそ2時間くらいでしょうか。
括弧内の時間は、それぞれの科目の制限時間です。今だったら、上記メニューの他に、フラッシュ暗算英語での読み上げ暗算とかも練習内容に取り入れているところもあるかもしれません。

ちなみに、上記のメニューは段位認定試験の練習メニューです。日珠連の場合、今はもう伝票算が廃止されてしまっていますが、私の場合は週一度、そろばん塾に通っては、上記のメニューをこなして帰っていました。

基本的に段位の生徒と級位の生徒は、時間を別に計っていましたが、科目は段位も級位も変わりませんので、級位の生徒も上記のメニュー内容に差はありませんでしたね。

ただ、今は級位の場合、科目ごとに分けて時間を計るわけでなく、かけ算・わり算・見取り算を一つの科目としているようなので、基本的に段位の生徒とは分けて時間を計っているのではないでしょうか。

・自宅での練習

自宅での練習も基本的にはそろばん塾での練習と同じです(笑)
自分のタイマーで時間を計って、自分で答え合わせして、間違えた問題は解き直しをしていました。これはずっと続けていましたね~。間違えた問題の解き直しは大事なので、必ずやりましょうね。

さらに読み上げ暗算と読み上げ算については、自宅では読む人がいないので、カセットテープにそろばん塾の先生が読み上げ暗算と読み上げ算を録音してくれて、ラジカセで練習していました。

…が、読み上げ算と読み上げ暗算は、実際サボり気味でしたね。。。
おかげで、両方とも不得意でした(笑)

 

と、まぁこのような内容のメニューをしていました。
参考にしていただければ幸いです。

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