『そろばん』のすゝめ

全国大会に出場経験のある管理人が『そろばん』のノウハウや経験談をお伝えしていくブログです。

そろばん

『そろばん』が上達するポイントは?Part.2

投稿日:2017年1月21日 更新日:

前回に引き続き

前回のブログ記事では、
“継続する事の大切さ”について、
お話しさせていただきました。

《前回のブログ記事》
『そろばん』が上達するポイントは?Part.1

 

今回についても“上達するポイント”について、
お話しさせていただきます。

 

今回の記事では、
私の場合を例にして、

“どれくらいのペースで練習をしていったのか?”

を書いていきますね。

 

私の場合は…

きっかけは公民館の“そろばん教室”

例として、私が、
“どのくらいのペースで級や段を取っていったのか?”
ざっとお話ししますね。

とはいってもこれは私の経験上の話なので、
あくまでも一例として考えてください。

 

私は保育園の年長から『そろばん』を始めました。
はじめた時は5歳でした。

隣町のそろばん塾の先生が、
週に1回、保育園近くの公民館ではじめた、
“そろばん教室”に通い始めたことがきっかけです。

 

それからは練習の日々

そろばん教室は、土曜日のみの週1回でしたが、
土曜日以外は家で母親にみてもらいながら、
毎日『そろばん』の練習をしました。

毎日です!

 

最初は全珠連の7級からスタートしました。

毎日練習していると、
おもしろいくらいに成績が伸びたんです。

入ってすぐに7級の試験に合格して、
それからそろばん教室の先生が、
上の級の問題集をどんどんやらせてくれたんです。

その問題を毎日、
検定試験の各科目1回分ずつ、
時間をはかって解きました。

結果、
小学校入学するまでに、
“全珠連2級の検定試験に合格”できました!

 

はじめてから1級取得くらいまでの練習量

始めたばかりの頃の練習量は、
30分~1時間くらいだったと思います。

たとえ10分や15分という少ない時間でも、
毎日『そろばん』に触ることが大切です。

始めた頃は特にそうですが、そうしないと、
せっかく『そろばん』の使い方を教えてもらっても、
すぐ忘れてしまいますからね。

 

日珠連のそろばん塾に移籍

小学校に入学してから、
日珠連のそろばん塾の先生の誘いで、
そろばん塾を掛け持ちするようになりました。

 

その後、
小学校2年で日商(日珠連)1級を取得しました。

全珠連と日珠連の問題の難易度が違うので、
日珠連の1級合格にはだいぶ苦労しましたね。

 

小学校低学年のうちに、そろばん塾を、
日珠連のそろばん塾に絞りました。

1級に合格してからは段位ですが、
高校1年で日珠連暗算段位認定試験八段
高校2年で日珠連珠算段位認定試験六段
を取得し、高校3年の春でやめました。

 

段位時の練習量

移籍したそろばん塾は、
車で1時間かかる遠い場所にあったので、
塾に行くのはここでも週1回の土曜日のみで、
他の日は学校から帰ってきた後、家で練習していました。

 

さらに段位の練習をし始めた、このぐらいの頃から、
『そろばん』の練習の他に『書道』をしていたので、

週6日『そろばん』+週1日『書道』

という感じで毎週過ごしていました。

このときの練習量は、
だいたい毎日2時間~2時間半くらいでしたかね。

 

私はこのくらいのペースで上達していきました。

全国には十段取得している人がゴロゴロいる中、
私の出身県は当時そんな猛者はいなかったため、
私くらいのレベルでも大会で優勝ができたんですよー。

 

結局は“継続と練習量”がものをいう

まーとにかく、

“なるべく毎日練習を継続することが大事”

ということですね!

結局、
行くつくところは、そこなんですよね。

 

あとは
“目標をどのくらいに設定するか?”
によって練習ペースや練習量を調整していく感じですね。

「簡単な暗算ができるくらいになればいい」
というなら、私ほどやる必要はないですし、
「十段取りたい!取らせたい!大会で優勝とかしたい!」
というなら私以上に練習する必要があります。

練習次第でいかようにもなるのです。

 

『そろばん』はテクニック云々よりも、
練習の絶対量がものをいうんですよ。

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