『そろばん』のすゝめ

全国大会に出場経験のある管理人が『そろばん』のノウハウや経験談をお伝えしていくブログです。

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『そろばん』に必要なものは?Part.2

投稿日:2017年1月13日 更新日:

前回のブログ記事

前回のブログ記事で、
“そろばん”を選ぶ基準をお伝えしましたね。

《前回のブログ記事》
『そろばん』に必要なものは?Part.1

 

それでは、
“そろばん”の他には、何が必要なのでしょうか?

 

“そろばん”の他に必要なもの:鉛筆

『そろばん』さえ用意できれば、あとは何とでもなります。
最悪、『そろばん』だけ持っていっても、そろばんを習うことはできます。
その他のものは、最初はそこまで神経質にならなくても良いでしょう。

 

シャーペンより鉛筆

筆記用具とひと言で言っても、『そろばん』の場合は“鉛筆”です。
“シャーペン”を使う人もいますが、あまりよろしくはないです。

特に級や段が上がってくると、計算スピードも重視するようになります。そんな時にシャーペンなんか使っていたら、芯が折れて時間のロスになるからです。鉛筆の芯はなかなか折れないですからね。

また、シャーペンは鉛筆に比べて重さがあります。『そろばん』で計算して、答えを書くのに持ち直さないとならないので、重さがあるシャーペンはタイムロスが生じて不利なんです。始めたての頃は、あまり関係ないですが、なるべく最初から鉛筆を使うようにしましょう。

 

鉛筆に施す工夫

ちなみに上級者になると、もったいないですが短く折った鉛筆を使います。ちょうど、鉛筆を握ったときに、拳から上下1センチ程度伸ばしたくらいの長さですかね。そうすれば、最小限の動きで“計算”→“答えを記入”できるんですよ。それくらいスピード勝負なんです。
なんといっても、長い鉛筆のままだと、『そろばん』で珠を弾いているときに、握った鉛筆が『そろばん』に引っかかってしまい、答えが崩れてしまうことがあるんですよ。そうならないためにもなるべく短い鉛筆がいいんです。

 

消しゴムはいるのか?

また、“消しゴム”は必要ありません。
『そろばん』で消しゴムを使うのは御法度です。書き間違えたら、必ずその部分を二重線で消します。消しゴムで消すんじゃないんですよ!習い始めた当初はいざ知らず、認定試験を受けたり大会に出たりするようになって、机の上に消しゴムが置いてあったら笑われちゃいます。まぁ持っているだけなら問題はないですけどね。

 

続きは、『そろばん』に必要なものは?Part.3へ→

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